系統連係から5年が経過したので、収支状況をレビューしてみます。

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系統連係から5年が経過したので、電力量モニタを基にして、収支状況をレビューしてみたいと思います。

シミュレーション値の再確認

まず最初に、太陽光発電を設置・検討するにあたり使用したシミュレーション値を確認します。
つまり、我が家の発電システムでは、6,350kWhとなります。
したがって、5年間分のシミュレーション上の累計発電量は、31,750kWhです。

累計売電量

次に、系統連係開始してから2017年9月12日までの売電量をパナソニックのモニタベースで見てみることにします。
東京電力の検針結果を基準に累計売電量を算出すると、より正確になりますが、ここではおおよそどの程度回収ができているかを見たいので、モニタベースでレビューすることにします。
この発電システムでは、累計売電量は33,062kWhとなっています。

発電中でも、待機電力などの自家消費が発生するので、理論上は
シミュレーション上の発電量>売電量(発電量-自家消費量)となりますが、たいていの発電システムの場合、発電量>シミュレーション値となることが多いようです。
実際のところ、発電量はシミュレーション以上で発電、自家消費も少ないため、売電量>シミュレーション上の発電量という構図になっています。
つまり、33,062kWh>31,750kWhとなっています。

投資回収

投資に対して、いつ頃に回収ができるか予測してみます。
まず、発電システムにかかった費用は2,047,500円で、また1kWhあたりの売電価格は42円となっています。

また、建設当時、太陽光発電導入には、国と地方自治体で補助金が支給されており、発電能力1kWあたり国からの補助金35,000円、神奈川県から15,000円、川崎市から25,000円の補助がありました。
つまり、合計すると332,200円の補助金額となります。

この5年間で売電で得られた収入は、33,062kWhx42円=1,388,604円となります。

投資回収の結果は?

発電量が今後も同様の性能であること、自家消費が現状程度で推移すると仮定すると、補助金を考慮に入れると
(2,047,500-332,200)÷1,388,604×5=6.2年で回収ができそうと予測されます。

なお、当初の設置計画の段階では、年間売電量を4,850kWhとして仮定しており、補助金込で計算すると8.4年で回収するものと考えていましたが、このままの高水準で推移すると、2年程度は回収が早くなる見込みです。

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