新電力会社と契約するか検討する前に

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2016年4月から電力の自由化により、新電力会社との契約が可能となります。
我が家はソーラーパネルを搭載しているので、新電力会社と契約することにメリットがあるのか、どうかを検証します。

さて、我が家の現在の料金プランは、東京電力のお得なナイト8で契約しています。もともと、この料金プランはエコキュートや電気温水器を設置しているなど、夜間のご使用量が多い方におススメのメニューです。深夜時間帯の電気料金を割安にする代わりに、昼間の電気料金が高いプランとなっています。
実に、ソーラーパネルを搭載しているご家庭でもこの料金プランに変更して、より電気料金の低額に貢献しているのではないかと思います。

まずは、料金プランのおさらいです。
昼間(7時から23時)は、90kWhまで(第1段階料金)は23.81円、
90kWhを超え230kWhまで(第2段階料金)31.75円となります。
また、23時以降、翌朝7時までは12.16円/kWhとなります。
おトクなナイト8の料金

したがって、深夜に電気をうまく使うようにライフスタイルも変えることができるのであれば、かなり金額の低額に貢献が可能です。しかも、深夜時間帯は段階料金ではないので、どれだけ使っても一定の金額、(この場合12.16円/kWh)と昼間の価格に比べて約半分と非常にリーズナブルです。

昼間の時間帯は、この3年間以上の実績から、冬の2ヶ月だけ最大値で120kWh程度で推移しており、第1段階料金の90kWh以内にだいたい納まることが多いです。つまり、新電力会社での料金で朝7時から23時の時間帯で23.81円/kWh以下であれば、検討するだけの価値があるかもしれないと考えます。また、1時間あたりの待機電力はだいたい0.2kWhであることもいままでの実績値で判っているので、朝7時から22時までの時間帯の料金プランであっても、補正することが容易にできます。
たとえば、7時から23時までの1ヶ月間の使用電力量が90kWhとします。7時から22時までの1ヶ月間の使用電力量は、90kWh-(0.2kWhx30日)=84kWhとなりますので、それに、料金を掛け合わせて比較すれば、どちらがお得か判断が付きます。

結論は、我が家の場合、
7時から23時までの昼間時間帯で、90kWhまでの電力使用量で23.81円
23時から翌7時までの深夜時間帯で、12.16円/kWh
これら2つの料金以下であれば、基本料金が同じであれば、新電力会社の料金プランに乗り換えても価格のメリットが出る可能性があるという結論になりました。

この結論をたたき台にして、新電力会社の料金プランを見ていくことになると思います。

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