NTTドコモ系のバンドについて

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OCN モバイル ONEやNifMoに代表される格安SIMと言われるMVNOが、月々1000円くらいから使えるので、通話はガラケーだけど、スマホまたはタブレットのデータ通信は格安SIMと使い分けをしていたり、通話も含めてドコモから格安SIMにMNPしているなんているケースもあると思います。

最近はドコモなどのキャリア以外のSIMフリーに代表されるスマホが出回ってきており、備忘録もかねて、今回はNTTドコモ系のバンド(周波数帯)を簡単にまとめておきたいと思います。SIMフリー機は、goo SimSellerでも購入することができます。

ドコモのモバイル通信には「LTE (FDD-LTE」と「3G (W-CDMA)」の2つがあります。

LTEのバンド: Band 1/3/19/21/28
Band 1 (2GHz または 2.1GHz)
Band 3 (1.7GHz または 1.8GHz)
Band 19 (800MHz)
Band 21 (1.5GHz)
Band 28 (700MHz)

現在おもに運用されている周波数帯は、700MHzを除く4バンドとなっています。これらの4つのバンド(Band 1/3/19/21)を称して、クアッドバンドということもあります。クアッドバンドをつかむドコモの端末は2013-2014年冬春で発売されたモデルが該当します。700MHz帯は、一部の地域で新しく導入したばかりです。

Band 1は、ドコモがメインで使用している周波数で、全国規模で広い範囲で運用されています。
Band 3は、エリアが東名阪と限定したエリアで使用されるバンドです。Band 1と比べて最大速度が150MBpsと高速です。
Band 19は、周波数が800MHzと低い周波数を使用しているため、建物内でも届きやすい性質があります。山間部や郊外で使用されるバンドです。
Band 21は、北海道、東北、四国、北陸など地方都市が中心のバンドですが、東名阪でも提供されています。
Band 28は、ごく一部の地域で2015年導入されています。

一方、FOMAに代表される3G(W-CDMA)は、Band 1/6/9/19となります。
Band 1 (2GHz または 2.1GHz)
Band 6 (800MHz)
Band 9 (1.7GHz または 1.8GHz)
Band 19 (800MHz)

LTE対応端末であっても、通話は3Gで行われるため、特にSIMフリースマホでは、3Gがどのバンドに対応しているかが重要になります。そして、そのうち特に重要なのは、FOMAプラスエリア(800MHz)です。

Band 1はエリアが広くドコモがメインで使用しているバンドです。
Band 6は、Band19と並んでFOMAプラスエリアと言われているバンドで、Band 6でほとんど提供されている。したがって、FOMAプラスエリア=Band 6と言ってもいいと思います。したがいまして、FOMAプラスエリアで使用したい場合は、Band 6に対応している端末が必要となります。
Band 9は、関東、東海、近畿で使用されています。
Band 19は、FOMAプラスエリアで都市部の一部で提供されています。

まとめ
ドコモ端末を使用して、ドコモ系MVNOを使用する場合は、2013-2014年冬春モデル以降であれば、周波数帯を気にする必要はありません。
SIMフリー端末の場合は、LTEではBand1/3/19/21は望ましいと思います。また、3G(W-CDMA)ではBand1/6は最低でもほしいところです。特に、通話では、FOMAプラスエリア(Band 6))は必須ですので、このバンドが対応している機種を選択すべきと思います。

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